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正誤表

第96回医師国家試験復元問題解説

第1刷 正誤表

問題番号 問題番号
16 A41 3行目 Apger スコア Apgar スコア
27 B14 a 食道は左主気管支の後方を下降する。 食道は左主気管支の前方を下降する。

解説

問題番号 問題番号
46 A41 問題文3行目 Apger スコア Apgar スコア
72 B14 a ○ 気管支の後方を下降する。 × 気管支の後方を下降する。
72 B14 d × 食道胃静止内圧は20~30mmHgである。胸腔内圧は約-5cmH2Oである。食道胃静止内圧は陰圧にはならない。したがって間違い。 ○ 食道胃静止内圧は20~30mmHgである。
102 C17 a × × 構音障害が多い。
102 C17 d × この失語はBroca’s aphasiaである。 ○ 左上側頭回の障害で中大脳動脈の領域である。
102 C17 e ○ 左側頭葉の病変であり、後大脳動脈領域である。 × 後大脳動脈の領域は側頭葉下部、後頭葉である。
220 F17 画像診断
シェーマ
腫張 腫脹
253 G19 c × 寄与危険度は(a/a+b)-(c/c+d)で表される。 × 寄与危険度は{a/(a+b)}-{c/(c+d)}で表される。
266 G52 d
266 G52 e △または×
282 G89 (1) △ 月経周期が28日の場合、通常、最終月経開始日から妊娠週数、分娩予定日を算出する。しかし、月経周期が不規則であったり、規則的であっても排卵日が一定でないこともある。超音波断層法による胎児計測の結果、最終月経から算定した分娩予定日とのあいだに1週間以上の差があれば胎児計測によるものに基づいて妊娠週数を修正する。 ○ 月経周期が28日の場合、通常、最終月経開始日から妊娠週数、分娩予定日を算出する。しかし、月経周期が不規則であったり、規則的であっても排卵日が一定でないこともあるので、超音波検査による胎児計測により修正する必要がある。
282 G89 (4) ○ 妊娠7~11週では、頭殿長(CRL)による妊娠週数推定が最も信頼度が高いといわれている。さらに、妊娠10~12週の時点(CRL:30~60mm)で計測すれば、最も正確に妊娠期間を決定できる。 × 妊娠7~11週では、頭殿長(CRL)による妊娠週数測定が最も信頼度が高いといわれている。
282 G89 正解 e b
293 G114 (3) ×
293 G114 (5) ×
293 G114 正解 b a
318 H40 (1) ○ 腎性尿崩症は、ADHの分泌は正常だが反応性が低下し、尿の濃縮力障害を来す疾患であり、後天性の場合は低カリウム血症を呈する。 × 腎性尿崩症はADHの分泌が正常で、先天性の場合はADH receptor異常により起こり、高度の脱水による症状が出現するが、低カリウム血症にはならない。後天性に発症した場合は、低カリウム血症があり得るが、ほかの疾患を考慮した場合、選択肢より除外する。
318 H40 (4) × ○ Gitelman症候群はBartter症候群に似た疾患であり、同様の症状のほかに、低マグネシウム血症や低カルシウム血症も認める。よって、低カリウム血症を来す疾患として選択する。
318 H40 正解 a d

2007年11月27日現在

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